12月14日の阪神10レース、このレースはA表判定では5番が30ポイントでダントツの人気になる予報でした。しかし当日9時半のオッズチェックでは、この5番が単勝3・1倍、複勝2・0倍と不安定なオッズを示していました。いわゆる「消える1番人気」状態です。A表判定は「◎×」いわゆる2頭軸判定です。2番人気に予定されている7番も単勝6・2倍、複勝2・6倍とこちらも不安定な感じでした。

「◎×」レースの「◎」が消えれば穴候補レースと思いきや、今度はしっかりとした穴馬がいません。そこでA表5位から上昇している1番を軸馬と判定。1着流しの馬券にチャレンジ。相手は馬連上昇の10番、複勝上昇の3番、それに念のため消えると判定された5、7番。3着には単勝上昇の2、4、8番などを加えたフォーメーション。
結果は1→3→5で入り、単勝870円、3連単8万4650円。もし寸前で5番に抜かされた8番が3着の1→3→8だったら45万円馬券でした。

消える1番人気判定がでた時は、このようにちょっとした工夫で大きなリターンを得ることができます。A表での30ポイントの馬(配信では黄色く表示しています)
厳選穴馬レポートは、穴判定レースを中心にレポートしていますので、時間の関係上、なかなか皆さんにレポートが難しいですが、やり方はそれほど難しくありません。相馬一誠先生の既刊で書かれている「567=中穴」の理論です。

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