東京&京都競馬に開催が替わり3日間連続開催の競馬が終わりました。
京都競馬開催は始まり、波乱の可能性の高い京都最終レースに期待したのですが、
まったく穴判定がクリアせず、ハッキリとした穴馬も浮上せず、
結局3日間連続見送り状態のような3日間となってしまいました。

東京開催のほうも3日間連続で16頭立てと期待したのですが、
こちらも穴判定がクリアしない始末です。

穴馬浮上までの手順は、まずはA表から穴候補レースを見つけ出します。
次のステップは9時半のオッズから、馬連9倍以上、単勝30倍以内の頭数が
10頭以上いるかどうかをチェックします。
これらをクリアしたレースのみが、穴馬を見つけ出すための次の段階へ進むのです。

最初にやるべきことは、D表を作成する作業です。
そこで9位までに断層があると失格となるのですが、
今週の傾向としては、1・5~1・6倍程度の断層と大きな断層が
出現してしまいました。

大きな断層が出現しますと、厳選穴レポートでも書きましたが、
壁の前の馬中心のレースとなってしまい、穴馬が飛び込みづらくなってしまうのです。
僅かな可能性を込め、注目馬程度と紹介しましたが、
やはり断層にはばまれ、穴馬が激走しませんでした。

また、A表のランクと単勝ランクとの間にクロスがなく、
この点も穴馬が激走する可能性を低くさせてしまいました。

この二大悪条件が出現したため、この3日間は穴馬として
自信をもって推奨できる馬が1頭もいなくなってしまうという、
異常事態となったのです。

春先は毎週のように、GOレースが浮上し、穴馬が面白いように馬券に絡みました。
春先は、D表チェックから断層が9位までに出現せず、
またA表のランクと単勝オッズとの間にはクロスが多数出現していました。
つまり穴馬が馬券に絡む条件が整っていたのです。
データ的にはオッズの悪い時期があれば、いい時期もあります。
そろそろ春先のオッズの状態に戻るころかと思います。

次週からは3週連続でGIレースが始まります。
しっかりと判定を下し、穴馬を見つけ出していきたいと思います。